幼少期の定義が難しいですが、3歳〜12歳くらいの時期ですかね?
何を伝えたいだろう?

これは、未来を知っているから言えることだと思うので、なかなか難しい質問ですね?
私の場合は、お菓子と炭酸飲料を食べすぎない飲みすぎない様にという事を伝えたいかな?
なぜって?
それは、着色料とかの食品添加物だらけだからです。

当時は、欲望のままに、100円を握りしめ駄菓子屋に向かい、明らかな原色のまるでペンキで塗ったような真っ赤な大根の漬物みたいなものや、自然界ではありえない色のお菓子や砂糖だらけのお菓子をを食べていました。飲み物もコーラーは、「歯が溶けるぞ!」というのが母親の口癖でしたが、お構いなしに毎日飲んでいました。当時は、酒屋さんが瓶ビールを週一回配達にきてくれていたので、それに便乗して、コーラやファンタなどを頼んでいました。これが何で出来ているのかなんて考える余地もなかった。
自然界に無いものをこれだけ毎日撮り続けていたら、そりゃ病気にもなりますね。当時は、10人に1人が癌になるなんて言われていましたけど、今や2人に1人と堂々と言ってますしね。
世界的に見ても食品添加物の使用は、WHOでも研究発表がされていて、ヨーロッパなどでは、禁止されている添加物が多いです。それは、発癌性とか病気になるリスクがあるからです。しかし日本といえば、世界一の食品添加物の使用を誇りますので、そりゃ癌患者は増えますわ!
ちなみにヨーロッパだと約320種類の添加物しか認められていないのに対して日本は、約1500種類と言われています。これは香料も含めたものです。要は不自然物質です。厚生労働省は、833種類と言っていますが、勝手な定義をつけていますが、自然部室では無いというものですから、これだけではありませんよね!
詳しくもっと知りたい方は、専門家の著書をどうぞ!
阿部司さんは、目の前で簡単に添加物だけで食品や飲料を作ってしまいます。それだけ簡単低コストで出来てしまうという事です。恐るべし!
YOUTUBEなんかでも見れると思います。興味のある方はぜひ、見てみてくださいね。
私は、11年前からこれに気づき、食や飲み物や企業などを調べ上げました。
怖いのは、毎日の積み重ねによって起きる病気です。なぜなら腎臓や肝臓では、取りきれない物質があるからです。
すぐにどうにかなるわけでは無いので、ついつい口にしてしまいがちですが、確実に後から病気になる違いが出てきます。
今では、オーガニックな食生活をしています。

なので、幼少期の自分に言いたいことは、お菓子やジュースを程々に!と言いたいです。
ここまで、お読みいただいて感謝です。
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では、また次回の時期でお会いいてしましょう!チャオ!